関ジャニ∞ LIVE TOUR 2010→2011 1月1日 Part2

☆Oriental Suferダンスダンス
 かっこよいよぉー!丸ちゃん足、長い!
 そして踊り終えた∞は、全速力でメンステへ。
 横山さんが、走れずに、サブステのすぐそこで力尽きていました(笑)

☆パッチのキャラで
 初、スクリーンではなく肉眼で丸ちゃんの棒使いを見れました(涙)
 そして、亮ちゃん、飴がでかくなってませんか?!
 口にはいらないぐらいの大きさの飴でした…
 パッチでの亮ちゃん、ほんにオーシャンズでのブラピみたいによーけ食べとるなぁ。

☆ウィンクゲーム
 一度も誰がウィンクキラーかを見抜けたことがありません…
 いつも丸ちゃんを凝視してるからやろうか…。
 というか今まで、ヨコと安くんしかキラーになってるとこ見たことなかったわけです。
 
 そして、いつものように亮ちゃんがヨコを疑うかと思ったら、
 「横山君は~ちがうんちゃうんかなぁ…」ぼそぼそ亮ちゃん(笑)
 その亮ちゃんは容疑をかけられ、マークされながらも、他メン越しにターゲットを
 ロックオンしてたようで、疑われてから怒涛のペースで全制覇!すごいよ、亮ちゃん。
 そして亮ちゃんのウィンクはかなり刺激的でした( ̄▽ ̄**)

 そしてそして、ゲームが始まる前に、ヨコからの提案で、
 キラーが勝ったら、選んだメンバーに手紙を読んでもらえるというルールに。
 ここで、思わぬMCぶり、というか、いつも通りの破天荒ぶりを発揮する亮ちゃん(笑)
 
 ヨコ「誰に読んでもらったん?」
 
 亮「てか、誰が誰に読んだん?誰が読んでもらったん?」 
 
 ヨコ「あれちゃうん、大倉が読めばええんちゃうん」

 と、またヨコが横からごちゃごちゃ言うので

 すばる「だまれ!亮が決めるんや!」

 たつ「そうやで、だまっとって、横山くん~」

 ヨコ「だって、社会が、言ってるやん!」

 と∞erを引き入れようとするもヒナちゃんによって∞erも反ヨコ派に(笑)

 例によってのけものにされるヨコ(笑)
 だんだんヨコに不利な状況になり、追い込まれ…

 ヨコ「ちゃうやん!ちゃうやん!ちょっと、聞いて!聞いてや!」

 亮ちゃん「オレ決めるから!オレの好きにしてええんやろ?」

 ということで、

 亮ちゃん「じゃぁ、横山くんが、全員に、一人ずつ読んで!」

 ∞er「きゃーーーーーーーーーー!!!!」

 民意は大賛成となり、ヨコが全員に読むことに。
 
 そして読んでもらう順番に並んで、ということで、亮ちゃんが采配。

 亮ちゃん「最初は~すばるくんっ。読みやすいやろ?で、次は~…安。
      読みやすい、読みにくいって順番がええやろ?
      読みにくい…あ、オレかっ」
 
 率先して“読みにくい“ゾーンに入る亮ちゃん(笑)

 そして、丸、たっちょん。

 たつ「(丸、たつと)優しさを挟んで…」とヒナを見る(笑)

 しんがりは村上さんです。

 ヨコ「じゃぁ、どうしたらいいですか?」

 ヒナ「ちゃんと、照明あたるところいかな!」

☆お手紙
 もう、ここからは、うっちーの登場以来、泣かされました。
 ヨコはやっぱり素敵です。

 ヨコ「ためらってても恥ずかしくなるので…では」とすばるの前に立ち読み始める。
 ヨコ「あのー。マイクなしで、”ためらってるのもええけどな”とか言うの、やめてください
    錦戸さん。」
 
 (笑)亮ちゃん自由~~。

 ☆であーすばる(笑)
  他メン「であー?(笑) でぃあーやろ」
  ヨコ「であー渋谷すばる
  他メン「でぃあーやって!」
  ヨコ「え?これ、でぃあーって読むん?!であーやと思ってた…恥ずかしっ!」

  ヨコ「ほんまにすばるは歌がうまくて…
     カラオケでトップに歌うのやめてくれません?
     落ち込むんで…」

  すばるはほんまに優しくて…のようなことをいろいろ伝えて終わろうとするけども
  物足りない∞erから「え~~?」と言われ、
  
  ヨコ「安…と思ったけど、すばるへ。」
  
  と、2度も安からすばるに戻るヨコ(笑)

  ☆ヤス
   最初に昔の思い出を話してから、メンバーへの思いを伝えるヨコ。
   ちゃんと、大切に、言葉に思いを乗せるヨコの姿がとても真摯でした。

  ヨコ「二人で飲んだ時に、すごい酔ってしまって、安に弱音を吐いてしまった時、
     ヤスは静かに聞いてくれて、そのあとすっごく楽になりました。
     ヤスになら、なんでも言えるような気がします。
     いつもありがとう。」

   安くんは本当にヨコにとって貴重な存在なんだろうなぁ、と感じました。

  ☆亮ちゃん
  ヨコ「まだぼくが16才の頃、先輩顔して『焼き肉つれていったるわ!』って
     連れて行ったけど、お金もなかったから、食べ放題に連れて行ってしまって、
     でもあの頃のどっくんは、舌も貧しかったから(?)『おいしいおいしい!』って・・」

  そう言われても、ぴんと来ていない亮ちゃん。忘れてる??(笑)

  ヨコ「あ、やばい、今ちょっと目があった。どうしよう」
  
  かわぃぃ・・・。

  ヨコ「どっくんは、なんでも器用にこなす人やなって思います。歌を歌えばずばぬけて、
     演技をしてもずば抜けて。一番大変なはずやのに、すごいなぁって。
     みんなわかってることやけど、NewSとかけもちで、どんなに大変でも
     合流したらいつも笑顔で元気で。関ジャニ∞だけでも大変やと思うのに。
     そんないつも笑顔なあなたには力をもらっています。」

  亮ちゃん、恥ずかしそうに、でも真剣な顔で受け止めて聞いていました。

 ☆丸ちゃん
  ヨコ「あの…手紙読む前に泣きそうになるのやめてもらえません?
     まだあなたに読んでないんですけど」

  スクリーンに丸ちゃんが映った瞬間、丸どうしたんや?!という表情でした(笑)
  目は上方を見つめていて、固まったまま…今にも涙がこぼれそうでした(^^;

  ヨコ「丸にもなんでも話せる気がします。でも、ヤスは話をしたら、『うんうん』って
     聞いてくれるんやけど、丸はたくさん言ってくれるんやけど、なんやようわからんこと
     言って支離滅裂で、一体何の話をしていたかわからなくなります。」

  さすがです(笑)

  ヨコ「あーやってもた、っていうのが多いけど、それがあなたなんです。
     それが丸ちゃんのいいところなんです。いつもそうやってやってしまって、
     ムードを作ってくれて、とても助かっています。」

  丸ちゃんもう、涙が流れそうっ。
  そして、読み終わってもらっても、放心状態のせいか、
  他メンのように一歩うしろにさがらずで、
 
  ヨコ「あのーいつまでも丸ちゃんが後ろにさがってくれないので
     大倉に読みにくいんですけど」

  笑。丸ちゃん、大好きだ!

 ☆大倉
  たっちょんもすでに、目が充血(^^;
  
  ヨコ「いつかすばると、大倉とがうちに遊びに来て。3人で寝たけど、
     一番ちぢこまって寝てて・・・・ごめんな、一番大きかったのに」

  ヨコ「最近のあなたは、“グループのために”とがんばってることがよくわかります。
     年下やのに、ほんまにしっかりしてるな、と思わされます。
     僕はあなたが大きな口をあけて笑っている姿が大好きです。
     そうやって笑ってくれていると、どれだけ多くの人がいやされているか。
     これからも、よろしく」

 ☆ヒナ
  なんでだろう、3バカのところになると、力入れて聞きすぎて、あんまり覚えてない(涙)
  
  ヨコ「あなたのすごいところはなんといってもポジティブです。
     an・anの頭の良い芸能人の第3位に村上春樹さんが入った時に
     『よっしゃ!半分入った!』と言っていましたね。
     あなたには一生勝てないと思いました。」

  大爆笑。勝てないよ、ヒナちゃんそれは…。

  ヨコ「ヒナのいいところは、絶対に疲れたとか弱音を吐かないことです。
     それでバラエティーでも、ライブでも、ほんまにぶれないですよね。
     すごいと思います。」

  きっと、ブレない、ということは、ヨコにとってすごいことなんだなぁ。

  ヨコ「そしてバラエティとかでも、率先して一番最初に共演者の方に
     『関ジャニ∞です。失礼なこともあるかもしれませんがよろしくお願いします』
     って頭さげてくれますよね。すごいと思います。いつもありがとう。」

  ヨコ「以上、横山裕でした。」

 読んだ後に、他メンに「どうでした?」と聞かれ

  ヨコ「いや…まだまだです。感謝の気持ちとか全然言いきれてないし。
     言えたのはほんの一部ですよ」

  


もう…だからいつも、コンに行ったらヨコ担になりそうになるんですよ!
ヨコは本当に生粋のエンターテイナーだと思ってしまう。
そして、人間的にも素敵なんだろうなぁ。何を知ってるって言われたらそれまでかも
しれませんが、それでも、確かに∞erに見せてくれている姿は、まっすぐで
メンバーが大好きで、大切なものをしっかり知っている大人に見える。

関ジャニ∞まちがいないなぁ、と本当に思っています(>_<*)


そして、例によって携帯電話が鳴り響き。

携帯を開いて、なぜか爆笑する∞メン。

なんか、スタッフさんの粋なはからいがあったみたいです(笑)

丸が携帯に答え、

オーラスにあらわれたのは、あぶらたにさん。

個人的に、とりきの若頭調なたつよしさんが好みでした(笑)


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ひとまず、前半終了。
体力的に、けっこう当日限界が来ている頃合いです(笑)

後半はまた後日~~♪

書いてるだけでも幸せぇ。